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女性

脇や手足の汗の悩み解消法

脇

脇や手足に大量の汗が出る

手に汗を握るという言葉があるように緊張や不安などを感じて手のひらに汗をかいてしまった経験がある方は多いのではないでしょうか。汗が出るのは緊張、不安など感じた場合や体温調節のためです。お風呂上りや運動をした後、気温が高い時には体温の上昇を防ぐために自律神経が働いて汗を出し調節しています。ところが様々な理由によって自律神経が働き過ぎてしまい体温に関係なく大量の汗を出してしまう症状を発症してしまうことがあります。この症状は多汗症と呼ばれており、全身性多汗症と脇や手足などの体の一部に汗が出る症状(局所性多汗症)に大きく分けられます。全身性多汗症は、膠原病や糖尿病、更年期障害などの病気が原因の場合と病気に関係なく全身に汗が出る原発性多汗症に分けられています。

症状と解消方法

多汗症を発症している方の9割は体の一部に大量の汗が出る局所性多汗症です。症状は脇や手のひら、足の裏に大量の汗が出て仕事や家事に支障が出てしまう方もいます。症状が軽い方はしっとり湿るくらいなのですが、水滴となって落ちるほど汗が出てしまう方もいます。多汗症を疑った場合は皮膚科や内科、美容外科の医師に相談してみましょう。クリニックでの治療は、薬物療法、ボツリヌス注射、イオントフォレーシス、交感神経遮断術などがあります。薬物療法は、塩化アルミニウム液を汗が出る部分に塗る治療方法です。塩化アルミニウムには汗を止める効果があるので症状が比較的軽い人に向いている治療方法です。ボツリヌス注射は、汗が出る部位に注射して汗の量を抑える治療です。ボツリヌス注射は直ぐに効果が出ますが効果の持続期間が6か月程度となっており繰り返し注射をする必要があります。イオントフォレーシスは汗が出る部位の汗腺に電流を流して汗を抑える治療です。交感神経遮断術は、手のひらの多汗症に向いている治療方法です。医師と相談して自分の症状に合った治療を受けることが大切です。